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たこ家道頓堀くくる本店

 大阪では、「たこ焼用の鉄板は嫁入り道具のひとつ」といわれるほど、一般家庭でのたこ焼用鉄板の所持率が高くなっています。お好み焼と並ぶ“粉もん”であり、間食やおやつとして食べられることが多い、たこ焼。大阪の繁華街を歩くと、屋台や店先で焼いていることも多く、食べ歩きグルメとしても定番です。

 もともと、「ちょぼ焼」「ラヂオ焼」と呼ばれていたたこ焼ですが、ラヂオ焼には、タコを使わず、肉を使っていました。つまり、肉焼。しかし、肉は冷めると脂が固まってしまう難点があり、それを解消するため、タコの入った明石焼をヒントに生まれたのが、たこ焼でした。

 ミナミの繁華街、道頓堀に店舗を構える「たこ家道頓堀くくる」は、約20年前にタコ料理専門店としてオープン。ふっくら、とろりとした食感が自慢のたこ焼を店先で焼き、道ゆく人たちの食欲をそそります。「大阪に来たからには、おいしいたこ焼が食べたい!」と思ったら、ぜひくくるへ!鉄板に生地を流して、次々とひっくり返す、職人のパフォーマンスに目はくぎ付け。あっという間にボール状のたこ焼がお皿に盛られていきます。


▲ひっくり返すタイミングが難しい

 また、修学旅行生には本場大阪のたこ焼を自分たちで焼いて、食べることができる「たこ焼大楽(だいがく)」の体験がお勧めです。たこ焼達人から道頓堀の文化、たこ焼のルーツや職人八ヶ条などの講義を受けたあとは、たこ焼職人から焼きの技術とそのポイントについて、実際にパフォーマンスをしながら説明をしてもらえます。そんな職人技を目で盗んだら、次は自分たちで挑戦してみます! 難しく考えず、でもひっくり返すタイミングをうまく図りながら、楽しく焼いてみましょう。くくる特製の粉に、プリップリの歯ごたえのタコを使ったたこ焼は、少しくらい形が悪く失敗しても絶品です!こってりとした特製ソースにマヨネーズ、青のりをかけてアツアツのうちにいただきましょう。終了後はたこ焼職人としての卒業証書まで授与してくれます。

 屋台で買って爪楊枝で食べる…それも大阪風物のひとつですが、うまく考えられたたこ焼用鉄板をぜひ体験してみましょう。まん丸のたこ焼が焼きあがった時は感動モノ。大阪の食文化のひとつをぜひ学んで。

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