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OSAKAを学ぶ・経験する

大阪歴史博物館

大阪の歴史がまるごと分かる!


▲難波宮の朱塗りの円柱

 飛鳥時代、大阪にあった難波宮。その遺構が発見された場所に建つ大阪歴史博物館では、遺構の一部を間近に見ることができます。1階の入口から入り、最初にめざすのは10階展示室。原寸大で復元された難波宮の大極殿には直径70cmもある朱塗りの円柱が立ち並び、眼下には難波宮跡公園が広がります。大きなスクリーンで紹介される儀式の様子は迫力満点。「まるで、タイムスリップしたみたい!」と当時の大阪に思いを馳せることができます。古代人の間をそっと歩いてみたり、一緒に記念撮影なんてことも。


▲難波宮跡公園


▲原寸大の古代人


▲9階はぐるっと水都めぐり

大阪城を望みながら、エスカレーターで9階へ下ると、そこは中近世の大阪。本願寺時代、そして文楽人形「浪花屋」が案内する水都の景色が広がります。賑やかなまちに、活気あふれるなにわの町人たちの生き生きとした暮らしぶりが感じられます。さらに、時代は進んで近現代へ。7階には、「大大阪」と呼ばれた大正末期から昭和初期の大阪が再現されています。この時代の大阪の人口は東京の人口を上回り、文化・芸術・産業の中心地として花開きました。等身大のまちのパノラマにどこか懐かしい香りが漂います。

大阪の歴史に関するさまざまな資料をそろえ、展示する大阪歴史博物館ですが、見るだけに留まらないことが特長。8階にある「なにわ考古研究所」での遺跡発掘疑似体験は、つい時間を忘れて夢中になってしまいそう。さらには、きものの着装体験、江戸時代の両替商体験、明治時代の双六遊びなど、日替わりでさまざまなメニューが楽しめます。「大阪の歴史が意外なほどに奥深いことに皆さん驚かれます。このような歴史あっての大阪だと多くの人に知っていただきたいです」と学芸員の飯田さん。


▲7階、昭和の大阪
 の街を歩こう

▲なにわ考古研究所

さらには、特別展にも力を入れ、大阪の歴史と文化のみならず、海外や国内の優れた文化財も随時紹介しています。

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